すす病
なる季節
4〜6月、8月の終わりから10月ごろ
なりやすい季節
4〜6月
なりやすい条件
アブラムシがでたら
どのような病気か
アブラムシによって葉がすすをつけたように汚れます。
被害はそれほどではありませんが、はやめに対処しないと光合成が阻害されイチゴによくありません。
予防
すす病はアブラムシの排泄物を栄養に発生するすす病菌によっておこります。そのためアブラムシを見つけ次第駆除します。
駆除方法
アブラムシがいなくなれば自然になくなります。
参考になるサイトさま
写真4 すす病が発生したイチゴ葉
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基本編
・イチゴを始める時期
・育てるのに必要な道具
・育てるのに必要な道具A
品種編
・育てやすい品種
→宝交早生
→女峰ととよのか
→ワイルドストロベリー
病害虫編
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イチゴの病気
→うどんこ病
→灰色かび病
→炭そ病
→萎黄(イオウ)病
→そのほか
・アブラムシが原因の病気
→すす病
→ウイルス病
・ イチゴの害虫
→アブラムシ
→ハダニ
→コガネムシ
→そのほか
・ 実を食べに来る生物
→実を食べに来る生物
用語編
・イチゴ栽培で使われる用語
→ イチゴ栽培で使われる用語
収穫までの世話
・秋から冬の世話
→苗の植えつけ方
→秋から冬の世話
・冬から春の世話
→冬の世話
・春の世話
→マルチング ・春の世話
→ 花の世話
→ 収穫
収穫後のイチゴ
・イチゴの活用方法
→ジャム
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